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アルゼンチン人より劣る?
2005年12月21日
4試合連続引き分けと負けはしないものの勝ち試合をものに出来ず5試合勝利なしのアトレティコ・マドリー。監督のビアンチはプレスの責任追及に対しプロとして自らタオルを投げ込むようなことはしないと話し辞任の考えはないとコメント。また選手に要求するレベルはとても高いものでそれを理解するのは難しいことだが、アルゼンチンでは選手はしっかり理解してくれたと暗にスペイン人選手の戦術理解力が足りないと話している。
アトレティコ・マドリー監督ビアンチ
「何で監督の座を退くことなどを考える必要があるのだろう。自分からタオルを投げ込むことは考えない。自分はクラブとの契約が残っているし、それをプロとして全うするつもりだ。ここに来たのは金を稼ぐために来たのではなく、アトレティコを常勝チームするために来たことを忘れないで欲しい。この気持ちが私がアトレティコの監督をしている理由の全てだ。
それにフロントはどんなに悪い状態でも私を信頼してくれているから何のプレッシャーも感じる必要はない。今自分たちは4引き分け中で、これを否定的に考える人もいるが自分は肯定的に考えている。最後に同点に追いつかれていることでチームに非を求めることは出来ない。もちろん集中力の欠如があることは認めている。引き分けという結果が続いているが、言い換えれば我々は相手よりも試合の中でいつも勝っていると言えるはずだ。チームに長所と短所があるのは当然だ。だからこそ短所は出来るだけ顔を見せないように集中してプレーしなければならない。とにかく今は勝ち点がチームに落ち着きをもたらすだろう。チームは上位争いをする力は持っている。
私が選手に要求することはとても難しいことだが今まで私が率いてきたチームの選手たちは理解してくれている。だからと言ってアルゼンチン人がスペイン人よりも優れていると言う気はない。少なくとも自分のチームは。とにかくチームがどこを目指しているのかをしっかりと把握しなければならない。それに私は選手個人個人に責任を押し付けることは好きではない」
