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当たっていたらなにを

2005年12月25日

年末に宝くじがあるのは日本もスペインも同じだが、マジョルカの用具係ルイス・マルティンは30万ユーロの大当たりを数字一つの差で逃している。

当選番号は20085番。ルイスが持っていた宝くじは20095番の10枚つづり。当たっていれば、用具係ではなく会長にもなれるほどの金額を手に入れていたものの現実は厳しかった。ルイスは「飛行機の中で20085番が大当たりだって聞いたんだ。自分の番号を見てそれはないだろって叫んだよ」とがっくりと肩を落としている。もし当たった場合は「家のローンを払って、クラブのメンバー皆を招待したのにね」と笑って見せた。ルイスはまた「もし当たったとしてもクラブを辞めるつもりはないよ」と答えている。


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