それがうちの哲学だ
2006年02月10日
バルセロナ、レアル・マドリーと並びプリメーラ降格を経験していないアスレティック・ビルバオ。チーム力アップの為に外国人枠を利用するかどうか(アスレティックはバスク純血主義に基づきバスク人選手のみでチームを編成している)が今議論の一つに上がっているが監督クレメンテ、元会長アラーテ氏共にアスレティックの哲学に反すると否定している。
アスレティック監督クレメンテ
「 アスレティックの持つ哲学が自分たちにとって最も重要なことだ。セグンダに落ちたことがあるか、プリメーラでずっとプレーするという事は大した問題ではない。プリメーラ残留を果たすために外国人選手に頼る日が来るかもしれない。だが、それは今まで築いてきたアスレティック全てを否定するようなものだ」
アスレティック元会長アラーテ
「もしクラブが外国人選手を起用せず地獄(セグンダ)に行かなければ行けないのならば、喜んで地獄へと落ちていく。外国人に頼らずリーガを戦うことが他のクラブにはない自分達の誇れるアイデンティティーだし、その哲学の元に戦うことは十分な意義がある。正直に言うが、チーム強化の為外国人を獲る事を希望している人たちはアスレティックに心を置いて無い人々だと私は考えている」
