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ワンマン会長再び
2006年02月18日
ワンマン会長で知られるアラベスのピテルマン会長は、5試合で勝ち点10を獲得しチームを再建し始めていたオリバ監督が自分の決定を聞き入れないことから解任。またこの解任が選手にも影響するのではという質問にも、選手は用兵みたいなものだからこの決定が影響するとは思わないと発言。
アラベス会長ピテルマン
「一言で言えば考えの不一致ということ。自分はチームに結果が出ていても出ていなくても自分の持っている哲学を曲げる気はない。オリバは自分のコンセプトを理解していると思った。だが、何人かは自分の哲学に疑いを持っていた。マドリー戦に関して自分とオリバの考えが一致しなかったし、反抗的な態度が見られた。考えが一致しないということが今回の原因で、アラベスの監督になるものは思いのまま自分の意見を言う権利はない。自分はチェルシーのようなカウンターサッカーが好きだが、オリバはこの考えを聞き入れなかった。
選手たちは傭兵だ。彼らがプリメーラでプレーしたいのは給料がいいからだ。監督が誰であれ最高のパフォーマンスを見せてくれるはず」
オリバ前アラベス監督
「自分が監督を引き受けたとき会長は自分の好きなようにしてよいと話していた。それが今まで続いていたが、会長はマドリー戦チームのシステムを変更することを望んだ。自分はそれを受け入れることは出来なかった。アラベスの監督を引き受けたことを後悔してないし、自分の出来ることをやり遂げたという気持ちでクラブを去ることが出来る。チームが機能する形をわれわれは見つけることが出来た。
どうか会長の哲学の元にもチームが機能しプリメーラ残留を果たすことを期待している。会長を含め全てのアラベスの人々に感謝している。選手たちが会長に直談判にいったことは知っている。選手たちは自分の仕事に満足してくれていたと思うし、彼ら本当にいい仕事をしてくれた。次の監督がどのような条件でくるのかは周知のこと。ただ言えることは、次の監督も自由に発言することができないということだけだ」
