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総すかんとはいえ

2006年02月23日

自分の都合の良いようにチームを率いているアラベスのピテルマン会長にサポーターだけでなく地元ビトリア市長、政治家などが糾弾の声を上げているが、当のピテルマン会長はどこ吹く風で「酔っ払いや、おかしなやつの相手をすることはない」と聞く耳をもたないでいる。

アラベス、ピテルマン会長
「いつもベンチの裏には酔っ払いとおかしなやつらがいる。何もこれはアラベスだけでなく、他のチームでも同様だが、この連中の相手をする必要はない。いつでも暇をもてあまして馬鹿なことをするやつがいるものだ。おかしなやつらはサポーターではなくただの傍観者で自分の人生で何も出来ないやつらだ。だから自分はそんなやつらに何も言われても気にはならない。まして自分はおかしな人間ではない。

自分は12000人のソシオがいるとは考えていない。12000人の年間シート所有者がいると考えている。その年間シートで試合を見に来ること、文句を言うこと、叫ぶことは出来るが、試合の結果やクラブの経営については一切要求することなど絶対に出来ない。

サポーターが市役所にお百度参りしようが考えをかえる気はない。自分はアラベスの株を51%持っている筆頭株主であって、筆頭株主だからこそ自由にクラブを経営できる。アラベスが普通のクラブであってほしくないし、自分が12000人のために犠牲になるつもりはない。自分の懐を痛めずに要求だけをするやつらはいかに試合を安く見て、クラブに影響を与えるかしか考えていない。」

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