明と暗
2007年05月11日
国王杯準決勝第2戦ヘタフェ対バルセロナは大方の予想を裏切り、ホームのヘタフェが4対0とバルセロナに圧勝し、逆転で決勝進出を決めている。コリセオ・アルフォンソ・ペレスはチームの決勝進出を意味するキャプテン、ビバル・ドラドの3点目となるヘディングゴールが決まると歓喜に包まれ、試合後もスタジアムには多くのファンが英雄たちに声をかける他、祝いの場であるシベリーナ広場に集まり、日付が変わっても愛するチームが起こした奇跡を喜んでいる。
試合後の両監督の記者会見は明暗はっきり分かれるもので、シュスター監督が監督として最高の夜になったと笑顔で話していたのをはじめ、記者、選手を含め会見場から喜びが感じられるものであったが、逆にライカールト監督は沈痛な表情を浮かべ、一番大きなダメージを受けた試合と話し、カタルーニャから訪れた記者からの公開裁判とも言える責任追及といった質問に答えていた。
