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いつでも心に
2007年07月05日
リバプール移籍が正式決定した元アトレティコ・マドリーのスペイン代表FWフェルナンド・トーレスはアトレティコの選手として最後の別れを告げるため、4日午前中にビセンテ・カルデロンで記者会見を開き、午後にはリバプールで入団会見を行った。
トーレスは退団会見で、「10年間自分に愛情を注いでくれたアトレティコサポーターに感謝している。どこに行っても自分の心はアトレティコと共にあるし、いつかアトレティコがクラブの歴史に相応しい地位、ヨーロッパでプレーしている時に戻ってきたい。ヨーロッパ進出と言う結果を残せなかったことはいつでも頭に残るだろう。今はサポーターが自分のいるチームをアトレティコに次ぐ2番目のチームと考えてくれることを期待している」と話している。
また、クラブの象徴を放出したことから批判を受けているクラブを守るため、「決断は自分が決めたもの。自分がクラブにオファーを聞くようにお願いした」と今回の移籍がクラブ主導でなく選手主導であることを明らかにしている。
