勝ったのに解任?
2007年09月13日
欧州選手権Fグループスペイン対ラトビアの試合はシャビ、フェルナンド・トーレスのゴールで2対0とスペインが勝利を飾ったものの、試合後ルイス・アラゴネス監督が記者会見を拒否、アンヘル・マリア・ビジャール会長をはじめ協会幹部がロッカールームを訪れたことから現地メディアは同監督解任を言い渡されたのではと右に左の大騒ぎとなり浮き足立っている。
協会のスポークスマンはルイス・アラゴネスが辞任を申し出たことを否定し、ただ会見拒否しただけと説明したものの、誰もが納得せず、数少ないインタビューに答えたホアキン、カシージャスも会長がロッカールームに来たが、それはただチームを激励しただけと言葉少なに説明した。
ルイス・アラゴネスの周囲はアイスランドと引き分けて以降、緊張感が高まっており、代表では通常公開していた練習も非公開にし、サポーターと激突するなど雰囲気は決して良くないものだった。そしてこの試合でも地元出身のビジャを後半直後にイニエスタと交代しブーイングを受けていた。
