火事場のくそ力
2007年09月20日
バルセロナ、サラゴサ、レバンテとリーガ第3節を消化してバルセロナと並び失点1と堅い守備を見せているラシン・サンタンデール。新監督マルセリーノの下、組織されたMF、DFラインで相手攻撃陣をすばやいチェックで封じていることも大きいが、決定的なチャンスを何度も防いできたGKトーニョの活躍も忘れることは出来ない。
トーニョは、まだ3節でサモーラ獲得と言った事は話にならないし、チームの組織的な守備のおかげと謙遜しているが、この夏の移籍市場では移籍リストに掲載されながらも腐らずにトレーニングを積んできたことが身を結んでいることは確か。
ラシンはスイス人GKコルトルティを補強したが、プリメーラ2年目で実力を伸ばしているトーニョが守護神の地位を確立しており、コルトルティはチャンスを待つしかない状況となっている。
