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Valladolid奮戦記 〜 スペインでの指導者ライセンス取得を目指す日本人の活動記 〜

2007年12月11日

JORNADA 15 (第15節) / レッズ一色・・・


まずは、浦和レッズが快勝、という事で、
何ら関わりのない私ですが、
日本という共通点だけで、嬉しく思ってます。

次の相手ACミランも、真剣勝負をしてくるようで、
日本のトップレベルのクラブチームが、
世界のトップレベルのクラブチームと戦って、
どのような結果になるのか、凄く楽しみにしてます。


というのも、試合前に召集されて、
短期間しか一緒に練習できない各国代表チームとは違い、
クラブチームは、1年のほとんどを一緒に過ごし、
仲間のプレーを理解し、組織としての完成度も高いので、
代表レベルの試合とは異なった試合が
展開されるのでは、と思ってます。


個人的にはチームをよく理解しているオジェク監督が、
どのような作戦・采配で、ミランに挑むのか、
そしてそれがどこまで通用するのかが興味深いです。


またこの試合は、直接戦う浦和の選手は勿論ですが、
他の日本人選手たちにとっても、
浦和レッズの戦いぶりを通して、
世界との差を感じるチャンスなのでは、と思います。


なので、ミランには最後まで真剣勝負をしてもらいたいし、
浦和の選手には、終了まで精一杯戦ってほしいと思います。

実際に戦って感じる事、またその中で得る事、
というのは、外から観てる人たちは知り得ない、
貴重な経験だと思うので、1つでも多くの事を
吸収してもらいたいと思ってます。


ちなみに、今日の指導者講習でもアピールしておきました。
というのも、話の中で「日本の某チームで実際にあった話」、
として、昔の浦和レッズ・・・だったと思いますが、
失態?(珍プレー?)の話があったので。


競技規則についての講義の中で、
試合開始・後半開始・得点後の再開となるキックオフ
についての説明がありました。


要は選手が相手陣内にはおらず、
自陣に全員(正確には7人以上)居れば、
キックオフが有効となり試合が開始・再開されます。


話題となったのが、J開幕当初のレッズだったと思いますが、
得点後に、自陣(のサイドライン際)で全員で喜んでいたら、
その隙に試合が再開され、慌てて戻るも追い付けず、
失点してしまった、という場面・・・

周囲が、それを聞き苦笑する中で、
講師から知ってるかと尋ねられたので、
勿論、という言葉に添えて、
今はアジアNo.1のチームになって、
次はミランと戦うんだよ、
と併せてアピールしときましたが・・・

まぁ、試合のある時間帯は、
こっちだと平日の昼間、という事で、
働いている彼らのうち何人が
観るのかはわかりませんが・・・。


という事で、偶然にも浦和レッズの話題の多い一日でした。


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リーガブログ・ドット・コムでは、現在林和義氏の
Valladolid留学記を連載中!

【プロフィール】
・林 和義
・奈良県出身。32歳
・サッカーの虜になる事、20年。
・勤めていた会社を辞め、
 スペインで指導者ライセンスを取る為に今年7月よりValladolidに留学。
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