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Valladolid奮戦記 〜 スペインでの指導者ライセンス取得を目指す日本人の活動記 〜

2007年12月31日

JORNADA 19 (第19節) /  2007年、締め括り

クリスマスが過ぎ、今年も残り1日。
こちらでは、1月6日の祝日までがお祭りなので、
まだクリスマスソングが流れて、少し不思議な感覚です。

スペインでの年越しの際の習慣として、
鐘が1分間に12回鳴るそうです。
で、テレビでこの鐘が鳴るのを聞きながら、
鐘が1回鳴るごとにブドウを1粒ずつ食べるそうです。

ブドウ1粒が1ヶ月、12粒で1年を意味するそうで、
食べれた数だけ幸せで健康に過ごせる、と言われ、
どの家庭でも、鐘に合わせてブドウを頬張るようです。

これは、元々あった習慣ではなく、
ブドウが豊作で余ったので、農家が需要を高める為に、
作り出され、習慣化されたものだそうです。

街のスーパーや市場ではブドウが大量に準備され、
1房1ユーロで叩き売り状態です。

で、イタリア留学経験のある先生の話では、
イタリアでは、同様に鐘に合わせて、1分間に12回、
煮た豆をスプーンですくい、食べる習慣があるそうです。


あと、スペインでは上記のように年越しの鐘を聞き、
新年おめでとう!と家族での挨拶を交わした後、
街へフィエスタ(お祭り)に出かけるそうです。
で、若者達は一晩中バルやディスコで飲み明かし、
翌朝、ホットチョコレートとチュロスを食べるとか・・・

ただ先生曰く、皆、疲れ切っているし、お酒臭いし、
女性は化粧は崩れてるし・・・と、ひどい光景だとか。
夜中は無理としても、朝にでも見に行ってきます。


という事で、今年はこちらの習慣を楽しみますが、
正月2日から語学学校が再開するので、
あんまり満喫できそうにもないのが残念です。


最後に、この場をお借りして。

今年は新たな挑戦の一年でしたが、
多くの方のご協力を頂きながら、無事、一年を過ごせました。
皆様への感謝の気持ちを込めて、心より御礼申し上げます。

また、2008年が皆様にとって、健康で、幸多き、
良き一年になりますよう、お祈り申し上げます。

それでは、良いお年を!!

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リーガブログ・ドット・コムでは、現在林和義氏の
Valladolid留学記を連載中!

【プロフィール】
・林 和義
・奈良県出身。32歳
・サッカーの虜になる事、20年。
・勤めていた会社を辞め、
 スペインで指導者ライセンスを取る為に2007年7月よりValladolidに留学。
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