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Valladolid奮戦記 〜 スペインでの指導者ライセンス取得を目指す日本人の活動記 〜

2008年01月22日

JORNADA 22 (第22節) /  7位!!


なんと地元Valladolidが勝利し、驚きの7位です!!
試合開始7秒(6秒?)で先制!
スタジアム全体が、「え!?あっ!?おおっ!!」と、
いきなり大歓声に包まれました。

幸先よく先制した後は、
地元開催・強敵の時に発揮する前線からの守備。
前半30分過ぎに追加点を奪い、
相手の反撃を1点に抑えて逃げ切り、
リーグ戦3連勝で、バレンシア、セビージャといった
強豪を抑えて7位に!!


・・・と、まずは良い所だけを取り上げました。
勝ったので、結果には満足ですが、内容としては、
個人的には、それほど良くは無かったと思いました。
欲を言えばですが・・・。

中盤での守備で相手を追い込む事ができず、
相手に考えてプレーする時間を与えて、
リズムを作られてしまいました。

幸いにも前半に追加点を奪い、2点リードで前半を終えましたが、
後半の失点の仕方にも問題と不安を感じました。

「2−0の試合では、次の1点がポイント※」と
言われるように、後半15分くらいに失点し、
2−1とされた後は、相手がどんどん攻勢に。

(※3−0となれば相手は意気消沈しますが、
 逆に2−1となると、相手は「追い付ける」、と思って、
 どんどん攻勢になり、リードしてる方は1点を守る意識が芽生え、
 完全に勢いに差ができ、同点、或いは逆転、というのも有り得るので、
 危険な点差であると言われてます)

試合後の記者会見を聞かせてもらったのですが、
Valladolidの監督もハーフタイムに次の1点を注意、
と指示をしたとのこと。

セットプレーからのヘディングで決められたのですが、
「ど」フリーで決められてしまいました。
監督の指示や一般的な考えと、Valladolidの守備が、
空中戦(或いはこぼれ球を拾われて)からの
失点が多い事を考慮すれば、
細心の注意を払うべき場面だったのでは、と思います。


失点してからは、Valladolidの守備の弱点を突く、
早い段階でのロングパス攻撃・・・
案の定、競って、こぼれ球をクリアするのが精一杯のValladolidで
ほとんど自分達のリズムで展開ができず。
試合終了まで、冷や冷やさせられました。

ただ、地元の人達にとっては、無難な試合をするのではなく、
そんな部分があるからこそ余計に愛着がわくのだそうですが。

自分も何だかんだと言いながら、
Valladolidオタクに近づきつつあるのを実感してます。
まぁ、毎週末、練習を見に行き、
地元開催の試合をほぼ全て観戦していれば、
当然でしょうけど・・・

とりあえず、来週末までは7位です(笑)


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リーガブログ・ドット・コムでは、現在林和義氏の
Valladolid留学記を連載中!

【プロフィール】
・林 和義
・奈良県出身。32歳
・サッカーの虜になる事、20年。
・スペインで指導者ライセンスを取る為
2007年7月よりValladolidに留学。
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