ラウールの次は
2008年01月30日
スペイン代表監督ルイス・アラゴネスにとって頭を悩ませる問題の1つとなっているのがレアル・マドリーFWラウールの存在だが、ここに来て新たに今シーズン、マドリーの攻撃とスペクタクルを牽引するグティ代表待望論が高まってきている。
とはいえ、ルイス・アラゴネスは自分が招集した選手たちはグティより優れた選手であり、怪我などでメンバー交代を余儀無くされない限りはグティを呼ぶことはないことを明言。スペイン代表ディレクターであり、グティと共にプレーをしていたフェルナンド・イエロはグティを自分がピッチの中で見てきた選手の中で5本の指に入る選手だが、決定をするのは監督であると静観している。
当の本人グティは、以前からルイス・アラゴネスが監督をしている間は代表復帰は難しいと考えてはいるものの、最後まで希望は捨ててはいないとのこと。だが、マドリーの背番号14番は論争を呼ぶことを望んでおらず、ルイス・アラゴネスは自分と違うタイプの選手に賭けたわけだし、その決定は尊重すると語り、過去にも期待されながらも代表に呼ばれなかった優秀な選手はいくらでもいるものとピッチの上とは違い、冷静さを見せている。
