Valladolid奮戦記 〜 スペインでの指導者ライセンス取得を目指す日本人の活動記 〜
2008年02月03日
JORNADA 23 (第23節) / Carnaval(カーニバル)
今日から火曜日まで、カーニバルという事で、
街には女装したり、仮装した若者、子供達がいっぱい。
そもそも何故、この時期に、カーニバルで、
仮装した人が多いのか、不思議がいっぱいだと思うので、
学校の先生から聞いた話を簡単にご紹介まで。
基本的には宗教的なイベントです。
一度死んだキリストが復活したのを祝う日(セマナ・サンタの初日)の
40日前から、身を清める為に、肉・酒を断つならわしがあったそうです。
その期間に入る前に、肉・酒を思う存分に楽しもう、
という意味で、このcarnaval(カーニバル)があるのだとか。
(carnavalの語源は「carne(肉)」から来ているそうです)
さらに、「肉を食べる」という意味には、
本来の、肉を食べる、という意味と、性の部分があり、
この40日間は、性行為もできない、とされてたそうです。
という事で、断食に似た我慢の期間に入る前に、
楽しむ内容の中には、両方が含まれていたとか。
ただ、自分が誰だかわかってしまうと
思う存分には楽しめないので、
女装したり、仮装したり、化粧したりして、
誰だかわからないようにしてたとか。
この名残で、変装してカーニバルを楽しむようになったそうで、
この街の中心部の広場では、賞金が出る仮装大賞があり、
仮装を楽しんでいるようです。
ちなみに、小学校〜高校まで?は
カーニバルの為、火曜日まで休日。
明日はグランド外で話題が多いバレンシア戦。
リーガでは見慣れないシステムを
バレンシアは採用してくると思うので、
じっくり観察してきます。
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リーガブログ・ドット・コムでは、現在林和義氏の
Valladolid留学記を連載中!
【プロフィール】
・林 和義
・奈良県出身。32歳
・サッカーの虜になる事、20年。
・スペインで指導者ライセンスを取る為
2007年7月よりValladolidに留学。
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