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Valladolid奮戦記
2008年03月26日
JORNADA 26 (第26節) / テスト
・・・が終わりました。
セマナ・サンタと呼ばれるキリストの復活を祝う連休と、
友人の母校サッカー部がバルセロナ遠征に来るのと、
大学の先輩のバルセロナ旅行予定と・・・
テストが1週ずれてれいば充実したfiestaやったのに・・・
しかも、これから1週間は講習が休みとは!
そんな全てを犠牲にしたテストの結果は・・・
幸か不幸か、6月までわかりません。
ただ、「dificulisimo」という、「難しい」という形容詞の最上級、
つまり「難し過ぎる!」と他の生徒達が騒ぐぐらい、
ややこしい問題が並んだ科目もあったので、追試も覚悟ですが・・・。
今回の講習の科目は技術・戦術・フィジカルなど。
講義の中では、どの科目の講師も、
「個人的な意見ですが」という前置きを入れ、
「小学生年代ではサッカーに専念させない方が良い」
という話をしていました。
サッカー同様に必死に取り組む、というのではなく、
いろんなスポーツをする事で、次のような事を想定しているようです。
・いわゆる全般的な「運動神経」を良くし、最終的にサッカーに還元する。
・各スポーツのルール、プレーの仕組みを理解する事で、
競技の枠を越えた柔軟な発想に役立てるようにする。
などが、主な理由だそうです。
(他にはチームスポーツの意義を理解させる、とか)
ただ、そんな教える側のスタンスなど関係なく、
実際は、早い段階でチームに入れて、
サッカー漬けにして、少しでも上手くさせよう、
という親ばかりではありますが。
さて、そんな地元の子供達の憧れでもある、
Valladolidのプロクラブ、Real. Valladolidですが、
残留争いの真っ只中です。
ここ最近はチームに覇気がないのが気がかりで、
試合だけでなく、見に行った練習でも同様でした。
近所のバルのマスターが言ってました。
お祭り好きの選手達だから、
お祭りが終わった今週は何の気兼ねも無く、
サッカーに打ち込めるんじゃない・・・と。
まぁ、そんな理由でなくとも、今週末は気持ちを切り替えて、
何とか勝ってもらいたいものです。
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リーガブログ・ドット・コムでは、現在林和義氏の
Valladolid留学記を連載中!
【プロフィール】
・林 和義
・奈良県出身。32歳
・サッカーの虜になる事、20年。
・スペインで指導者ライセンスを取る為
2007年7月よりValladolidに留学。
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