Valladolid奮戦記
2008年05月23日
ULTIMA JORNADA (最終節) / 残留する者、去る者
Valladolidが最終節で1部リーグ残留を決めました。
最終節で負ければ、降格の可能性を残しており、冷や冷やしましたが・・・
そして、残留確定を知りました。
日本で、WOWOWで、
サラゴサが最終戦で負けたのを見ながら・・・
長らくお知らせできず、申し訳ありませんでしたが、諸々の事情で、日本に帰国致しました。
個人的な理由ですので、詳細をお知らせするつもりはございませんが、自分の周りの状況や今後を踏まえ、考え抜いた上で決めました。
指導者講習が終了する前の帰国という事で、残念な気持ちがないと言えば嘘になりますが、今まで得た事、感じた事をこれからの人生に生かせればと思っています。今後については未定ですが、少なくとも週末だけでも近所のチームで子供たちと、サッカーを楽しんでは行きたいとは思っています。
今回の留学で感じた事としては、サッカーが日常生活に浸透していて、たとえ中小チームでも地元チームを愛する熱狂的なファンで溢れていた点。日本でもあるでしょうけど、BARにサッカーの試合を見に、よぼよぼ老夫婦がやって来て、数分後、別人のように激しく応援する姿が、正直一番印象的でした・・・
また、留学当初の言葉がうまく話せない状況でも、公園での草サッカーを通して、いろんな国の人たちと出会いました。改めて、サッカーが「世界共通言語」である事を感じました。
あと、指導者として、或いは記者として、現地で活躍されている日本人の方もたくさんいらっしゃいました。お会いして、話をお聞きし、皆さんそれぞれの思いを持って夢を追う姿を、自分自身の励みにさせて頂きました。また今後、志を持ってスペインでの挑戦をされる方々にとっても、刺激をうけ、励みになる存在になるのでは、と思います。
最後に、私の記事を読んで頂いた皆様に、またメール等でご声援を頂きました方々に、この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
今後は、1サッカーファンとして、ligablogで現地の情報を仕入れさせてもらいます。
本当に有難うございました。
